2016年07月の記事一覧

｢お願い…欲求不満なケツマ●コ、若いおち●ちんで孕まして…ッ!｣隣に住むおっとりとした巨乳母･チサトさんに夢中な学生のカシワギ。ある日、彼女の息子の留守に乗じて部屋に上がる事ができた彼は、目の前の豊満な身体を前に我慢できず、その場で襲いかかってしまう!けれど、濡れまくりだと想定して脱がした下着の先には、立派な巨根が立ち上がっていて…!?｢男は無理だ!｣と、一旦は拒絶するものの｢ボクもずっとカシワギくんとセッ●スし...

私、舞子っていいます…なんでこんなことになっちゃったんだろう…私…おじいちゃんに処女を奪われました…私がおじいちゃんにされたこと…あなたにだけ告白します…おじいちゃんの役に立ちたいと思って、私一緒に階段を上ってあげたんです。そうしたら、突然身体を弄られて…!?それがそもそもの始まりでした…それからもおじいちゃんはお母さんが見ていないのを見計らって、私のパンツの中に手を滑り込ませて愛撫したり、電車の中で痴◯ご...

両親が海外に出張中の為、従姉妹の家に同居している達也。しかしそこの姉妹は達也に気がある様子で…姉のディルドオ●ニーを覗いてしまった達也はそのまま姉に勢い任せに押し倒され、ディルドの変わりに硬いイチモツを姉のアソコに生挿入!好きな人と繋がったアソコは、くちゅくちゅと濡れて熱く火照る…!財布の中に入れてあったコンドームを妹に見つかり、｢使う当てがないんだったら私に使ってよ｣とおねだりされ、そのまま校舎でゴム...

｢そんなにワシのチ○ポがええんか?たっぷり可愛がったるからのぉ｣──冴えない用務員として働く股口悦郎は、ある日、偶然から姪と再会する。間違いない、この子はチヨや。数年前のあの雨の日、まだ幼さの残る身体にムラムラして、嫌がるカラダを抑えつけ思わずチ○コをぶち込んで何度もナカ出ししてもうた…あのチヨや!女らしい身体に成長したチヨを目の前にしたら、あの時の興奮が蘇ってきてしもうて…すまんなチヨ。おっちゃん、お前が...